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マツダ

ボンゴフレンディの車名の由来

マツダ株式会社は、広島県安芸郡に本社を置く自動車メーカー。

自動車及び同部品の製造・販売を事業としている自動車メーカーです。
本社は、広島県安芸郡府中町新地3番1号。2015年度の世界販売台数は153万台です。

世界で唯一ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産していたほか、ロードスターは「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計世界一としてギネスブックの認定を受けています。

近年では「Zoom-Zoom」のキャッチフレーズの下、スポーティな車作りに特化し、オーストラリアでアクセラが2012年の販売台数首位に立つなど、海外での評価が高いです。

ボンゴフレンディの車名の由来
タイプ トラック
メーカー マツダ
車種名 ボンゴフレンディ
車名の由来 Friend(友達)を使った造語。家族、友人など乗り合わせている人達の楽しい間柄を予感させたいとして命名 。
ボンゴフレンディのCM動画
ボンゴフレンディの経歴・歴史
初代(1968年-1983年)
初代ボンゴフレンディは1968年に登場しました。ボンゴの商用車プラットフォームをベースに、キャンピングカー仕様や車中泊仕様が展開されました。幅広いカスタマイズオプションが提供され、レジャー用途に適したモデルとなりました。
2代目(1983年-1999年)
2代目ボンゴフレンディは1983年に登場し、デザインや装備が一新されました。より快適な室内空間や多様なアレンジメントが可能なキャンピングカーモデルが展開され、人気を博しました。
3代目(1999年-現在)
3代目ボンゴフレンディは1999年に登場し、現在も販売されています。より洗練されたデザインと快適性が特徴であり、キャンピングカーやレジャーバンとしての需要に応えるモデルとなりました。多様なオプションやアレンジメントが可能なモデルが提供されています。
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