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ホンダ
クロスロードの車名の由来
本田技研工業株式会社は、東京都港区に本社を置く、大手輸送機器及び機械工業メーカー。
二輪車では、販売台数、売上規模ともに世界首位です。
オートバイ、自動車、航空機、汎用製品の製造および販売を主業務としています。
また、新規分野として、ASIMO(アシモ)のような二足歩行ロボットや各種ロボティクス機器の研究開発、HondaJet(ホンダ ジェット)と呼ばれる小型ジェット機及びターボファン式ジェットエンジンの製品認可取得に向けた認証試験作業などの生産開発、メガソーラー太陽光発電施設の積極的導入、風力発電施設による売電事業なども行っています。
ちなみに、米ブランドコンサルティング会社のインターブランドが発表した2014年の世界ブランドランキングでは、日本の企業では8位のトヨタに次ぐ20位にランクインしています。
クロスロードの車名の由来
クロスロードのスペック・諸元表
全長 | 4285mm |
---|---|
全幅 | 1755mm |
全高 | 1670mm |
ホイールベース | 2700mm |
車両重量 | 1410kg |
燃費 | -km/h |
クロスロードのCM動画
クロスロードの経歴・歴史
- 初代クロスロード(2007年 - 2010年)
- 初代クロスロードは、2007年に日本市場で発売されたホンダ自動車のSUVです。ミドルサイズのクロスオーバーSUVとして位置づけられており、スポーティで力強いデザインが特徴です。3列シートの7人乗りという広い室内空間を持ち、家族や荷物を快適に乗せることができます。また、パワフルなエンジンと4WDシステムの採用により、優れた走行性能と悪路走破性を実現しています。安全性能や快適性も重視され、豊富な装備が用意されています。
- 2代目クロスロード(2010年 - 2018年)
- 2代目クロスロードは、2010年に日本市場で発売されたホンダ自動車のSUVです。デザインや基本コンセプトは初代と引き継がれながら、さらに進化しました。より洗練された外観や内装、高品質な素材の使用など、クオリティの向上が図られています。エンジン性能や燃費効率の向上にも取り組まれ、低燃費ながら力強い走りを実現しています。また、安全性能や先進的な安全装備の導入も行われており、より安心して運転することができます。
- 3代目クロスロード(2018年 - 現在)
- 3代目クロスロードは、2018年に日本市場で発売されたホンダ自動車のSUVです。よりダイナミックなデザインやスポーティな走りを追求しており、都市部での使い勝手にも配慮されたモデルとなっています。3列シートの7人乗りという広い室内空間や使い勝手の良さが維持されつつ、さらなる快適性と利便性を提供しています。エンジン性能や燃費効率の向上、安全性能の強化、先進的なドライバーアシストシステムの導入など、さまざまな面で進化しています。
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- 自動車 シティ
- 自動車 ビガー
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- 自動車 シビックシャトル
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