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ホンダ

VT1300CXの車名の由来

本田技研工業株式会社は、東京都港区に本社を置く、大手輸送機器及び機械工業メーカー。

二輪車では、販売台数、売上規模ともに世界首位です。

オートバイ、自動車、航空機、汎用製品の製造および販売を主業務としています。

また、新規分野として、ASIMO(アシモ)のような二足歩行ロボットや各種ロボティクス機器の研究開発、HondaJet(ホンダ ジェット)と呼ばれる小型ジェット機及びターボファン式ジェットエンジンの製品認可取得に向けた認証試験作業などの生産開発、メガソーラー太陽光発電施設の積極的導入、風力発電施設による売電事業なども行っています。

ちなみに、米ブランドコンサルティング会社のインターブランドが発表した2014年の世界ブランドランキングでは、日本の企業では8位のトヨタに次ぐ20位にランクインしています。

VT1300CXの車名の由来
タイプ バイク
メーカー ホンダ
車種名 VT1300CX
車名の由来 VT1300CXのCはカスタムから、Xは未知なる物から命名。
VT1300CXの経歴・歴史
モデル名:VT1300CX
ホンダが製造・販売しているクルーザータイプのバイクです。
初代(2010年 - 現在)
初代のVT1300CXは、2010年に発売されました。このモデルは1300ccのV型2気筒エンジンを搭載しており、クルーザーバイクの特徴である低速トルクとパワフルな加速を備えています。VT1300CXは、個性的で斬新なデザインが特徴であり、スポーティかつダークカスタムなスタイルが人気を集めました。初代VT1300CXは、現在も生産・販売が続けられています。
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