自動車やバイク、トラックなどの車名の由来一覧|由来DB

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マツダ

カペラ C2の車名の由来

マツダ株式会社は、広島県安芸郡に本社を置く自動車メーカー。

自動車及び同部品の製造・販売を事業としている自動車メーカーです。
本社は、広島県安芸郡府中町新地3番1号。2015年度の世界販売台数は153万台です。

世界で唯一ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産していたほか、ロードスターは「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計世界一としてギネスブックの認定を受けています。

近年では「Zoom-Zoom」のキャッチフレーズの下、スポーティな車作りに特化し、オーストラリアでアクセラが2012年の販売台数首位に立つなど、海外での評価が高いです。

カペラ C2の車名の由来
タイプ 自動車
メーカー マツダ
車種名 カペラ C2
車名の由来 「C」は、「Composite」の頭文字から。複数のものを合成、あるいは組み合わせたものを表す。「2」は、2乗を示すが、この場合は「Coupe」となり、合わせて「Composite Coupe」という意味。
カペラ C2のCM動画
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