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トヨタ自動車

カリーナEDの車名の由来

トヨタ自動車株式会社は、世界最大手の日本の自動車メーカー。

単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有していると同時に、トヨタグループの中核を占めます。

2016年3月期連結売上高28.4兆円は国内首位。
TOPIX Core30の構成銘柄の一つで、源流は豊田自動織機です。

通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」。トヨタグループ内では「TMC」の略称で表記されます。

カリーナEDの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー トヨタ自動車
車種名 カリーナED
車名の由来 「カリーナ」は、英語で「竜骨座(りゅうこつざ)」という意味。「ED」とは「エキサイティング ドレッシー」のこと。
カリーナEDのCM動画
カリーナEDの経歴・歴史
初代(1985年-1988年)
カリーナEDの初代モデルが登場しました。ボディタイプは3ドアクーペと5ドアハッチバックがありました。
2代目(1988年-1993年)
2代目カリーナEDが発売されました。デザインやパフォーマンスの向上が図られ、よりスポーティな印象となりました。
3代目(1993年-1998年)
3代目カリーナEDが登場しました。エクステリアやインテリアのデザインが一新され、より洗練されたスポーティモデルとなりました。
4代目(1996年-1999年)
4代目カリーナEDが発売されました。エンジンの改良や安全装備の充実が図られ、パフォーマンスと快適性が向上しました。
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