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トヨタ自動車

パッソの車名の由来

トヨタ自動車株式会社は、世界最大手の日本の自動車メーカー。

単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有していると同時に、トヨタグループの中核を占めます。

2016年3月期連結売上高28.4兆円は国内首位。
TOPIX Core30の構成銘柄の一つで、源流は豊田自動織機です。

通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」。トヨタグループ内では「TMC」の略称で表記されます。

パッソの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー トヨタ自動車
車種名 パッソ
車名の由来 「PASSO(パッソ)」は、イタリア語で「ステップ・足音」の意味。気軽に乗れる、軽やかなクルマをイメージ。
パッソのスペック・諸元表
全長 3650mm
全幅 1665mm
全高 1525mm
ホイールベース 2490mm
車両重量 910kg
燃費 -km/h
パッソのCM動画
パッソの経歴・歴史
初代パッソ(2004年 - 2010年)
初代パッソは、2004年に登場しました。コンパクトカーとして位置づけられ、ボックス型のデザインとコンパクトなボディが特徴でした。エンジンは1.0リットルから1.3リットルまでの直列4気筒が搭載されました。
2代目パッソ(2010年 - 2016年)
2代目パッソは、2010年にフルモデルチェンジされました。デザインが一新され、より流線型でスタイリッシュな外観となりました。エンジンには1.0リットルから1.5リットルまでの直列4気筒が用意されました。
3代目パッソ(2016年 - 現在)
3代目パッソは、2016年に発表されました。外観がよりスポーティで個性的なデザインとなり、より快適性と燃費性能が向上しました。エンジンには1.0リットルから1.5リットルまでの直列3気筒と直列4気筒が搭載されています。
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