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トヨタ自動車

シエンタの車名の由来

トヨタ自動車株式会社は、世界最大手の日本の自動車メーカー。

単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有していると同時に、トヨタグループの中核を占めます。

2016年3月期連結売上高28.4兆円は国内首位。
TOPIX Core30の構成銘柄の一つで、源流は豊田自動織機です。

通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」。トヨタグループ内では「TMC」の略称で表記されます。

シエンタの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー トヨタ自動車
車種名 シエンタ
車名の由来 スペイン語の「siete(7、シエテ)」と、英語の「Entertain(楽しませる)」からの造語
シエンタのスペック・諸元表
全長 4235mm
全幅 1695mm
全高 1675mm
ホイールベース 2750mm
車両重量 1310kg
燃費 -km/h
シエンタのCM動画
シエンタの経歴・歴史
シエンタ NCP81G型 (2003-2007)
シエンタは、トヨタ自動車が製造・販売したコンパクトなミニバンです。NCP81G型は初代となります。独特のスライドドアとユーティリティ性を重視したデザインが特徴で、室内の広さや使い勝手に優れています。燃費の良さや取り回しのしやすさも魅力です。
シエンタ NCP85G型 (2007-2011)
2代目のシエンタであるNCP85G型は、デザインの一新と快適性の向上が行われました。より洗練された外観や内装が採用され、より上質な印象を持つミニバンとなりました。また、安全性能の向上や装備の充実も図られています。
シエンタ NCP175型 (2015-現在)
3代目のシエンタであるNCP175型は、さらなる進化を遂げたモデルです。ハイブリッド車やガソリン車のラインアップがあり、環境性能と燃費の向上が図られています。また、広々とした室内空間や多彩なシートアレンジも特徴で、柔軟な使い方に対応することができます。
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