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三菱自動車
シャリオの車名の由来
三菱自動車工業株式会社は、三菱グループに属する日本の自動車メーカー。
1970年(昭和45年)に、三菱重工業から独立しました。
通称は三菱自動車(みつびしじどうしゃ)、または三菱自工(みつびしじこう)。
日本国外では MITSUBISHI MOTORS(ミツビシ モータース)という表記を用いていましたが、日本国内でも「MMC 三菱自動車」から「MITSUBISHI MOTORS」というロゴを1999年1月より使用するようになりました。
グローバルブランドスローガンは「Drive@earth」(ドライブ・アット・アース)。
シャリオの車名の由来
シャリオのスペック・諸元表
全長 | 4650mm |
---|---|
全幅 | 1775mm |
全高 | 1650mm |
ホイールベース | 2780mm |
車両重量 | 1570kg |
燃費 | -km/h |
シャリオのCM動画
シャリオの経歴・歴史
- 初代(1978年 - 1983年)
- 1978年に初代シャリオが登場しました。当初は3ドアハッチバックとして発売され、コンパクトなボディとスポーティなデザインが特徴でした。
- 2代目(1983年 - 1991年)
- 1983年に2代目シャリオが発売されました。ボディサイズが拡大され、より快適な室内空間や大人数乗車の利便性が向上しました。
- 3代目(1991年 - 1997年)
- 1991年に登場した3代目シャリオは、ミニバンとしてリニューアルされました。ファミリーカーとしての需要に応えるため、広い室内空間と使い勝手の良さを提供しました。
- 4代目(1997年 - 2003年)
- 1997年に発売された4代目シャリオは、より洗練されたデザインと高い利便性を備えていました。また、一部グレードでは4WDシステムやパワフルなエンジンが採用されました。
- 5代目(2003年 - 2010年)
- 2003年に登場した5代目シャリオは、ミニバンとしての機能性を重視しながらも、よりスタイリッシュな外観と快適性を追求しました。燃費の向上や先進的な安全装備も注目されました。
- 6代目(2010年 - 2017年)
- 2010年に発売された6代目シャリオは、さらにスタイリッシュなデザインと高い走行性能を提供しました。ハイブリッドモデルもラインナップに加わりました。
- 7代目(2017年 - 現在)
- 2017年に登場した7代目シャリオは、よりモダンなデザインと快適性を追求しました。最新の安全技術や先進的なコネクティビティ機能も搭載されました。
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