自動車やバイク、トラックなどの車名の由来一覧|由来DB

NEW車名の由来を一覧にまとめた「由来DB」がオープンしました。

トヨタ自動車

コロナの車名の由来

トヨタ自動車株式会社は、世界最大手の日本の自動車メーカー。

単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有していると同時に、トヨタグループの中核を占めます。

2016年3月期連結売上高28.4兆円は国内首位。
TOPIX Core30の構成銘柄の一つで、源流は豊田自動織機です。

通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」。トヨタグループ内では「TMC」の略称で表記されます。

コロナの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー トヨタ自動車
車種名 コロナ
車名の由来 「真赤に燃える太陽、そのまわりの淡い真珠色の光。太陽の冠。」という意味。明るく親しみのもてるファミリー・カーにふさわしいように名づけた。
コロナのスペック・諸元表
全長 4520mm
全幅 1695mm
全高 1410mm
ホイールベース 2580mm
車両重量 1190kg
燃費 -km/h
コロナのCM動画
コロナの経歴・歴史
コロナ T10型 (1957-1960)
初代コロナとして登場したモデルで、日本初のエアコン付き乗用車として注目を浴びました。
コロナ T40型 (1960-1964)
2代目コロナとして発売され、より大きく洗練されたデザインや改良されたエンジンが特徴でした。
コロナ T80型 (1973-1979)
3代目コロナとして登場し、燃費の改善や安全性の向上に重点が置かれたモデルでした。
コロナ T140型 (1983-1987)
4代目コロナとしてリリースされ、エアロダイナミクスに配慮したスタイリッシュな外観と快適な乗り心地が特徴でした。
コロナ T190型 (1992-1996)
5代目コロナとして販売され、より大型化し快適性や安全性が向上しました。また、ハイブリッドモデルも登場しました。
コロナ T210型 (1996-2001)
6代目コロナとして発売され、エレガントなスタイリングや高度な装備が特徴でした。
コロナプレミオ T210型 (1996-2001)
6代目コロナの派生モデルで、高級感あふれる内装と上質な走りを追求しました。
トヨタ自動車の別車種を見る