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ホンダ

N-BOX +の車名の由来

本田技研工業株式会社は、東京都港区に本社を置く、大手輸送機器及び機械工業メーカー。

二輪車では、販売台数、売上規模ともに世界首位です。

オートバイ、自動車、航空機、汎用製品の製造および販売を主業務としています。

また、新規分野として、ASIMO(アシモ)のような二足歩行ロボットや各種ロボティクス機器の研究開発、HondaJet(ホンダ ジェット)と呼ばれる小型ジェット機及びターボファン式ジェットエンジンの製品認可取得に向けた認証試験作業などの生産開発、メガソーラー太陽光発電施設の積極的導入、風力発電施設による売電事業なども行っています。

ちなみに、米ブランドコンサルティング会社のインターブランドが発表した2014年の世界ブランドランキングでは、日本の企業では8位のトヨタに次ぐ20位にランクインしています。

N-BOX +の車名の由来
タイプ 自動車
メーカー ホンダ
車種名 N-BOX +
車名の由来 Honda独創のセンタータンクレイアウトにより生まれたN BOXの圧倒的な広さ。そこに新たな発想をプラスし、クルマのある生活に、かつてない可能性をもたらしたい。そのような思いから名付けられた。
N-BOX +のスペック・諸元表
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1780mm
ホイールベース 2520mm
車両重量 930kg
燃費 -km/h
N-BOX +のCM動画
N-BOX +の経歴・歴史
初代N-BOX +(2011-2013年)
初代N-BOX +は、ホンダの軽自動車「N-BOX」の派生モデルとして登場しました。N-BOXと比較してより大きなボディサイズを持ち、より広い室内空間と豪華な装備を特徴としていました。多人数や大きな荷物を積載する需要に応えるために開発されたモデルです。
2代目N-BOX +(2013-2017年)
2代目N-BOX +では、初代モデルのコンセプトを継承しつつ、より洗練されたデザインとなりました。さらに室内空間や快適装備の充実、燃費の向上などが図られ、より快適な大人数乗車や長距離ドライブに適したモデルとして人気を博しました。
3代目N-BOX +(2017-現在)
3代目N-BOX +では、さらなる進化が図られました。デザインの一新やパワートレインの改良、安全装備の充実などが行われ、より使いやすく快適な車両となりました。さまざまなニーズに合わせてバリエーションが展開され、より幅広いユーザーに対応しています。
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