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トヨタ自動車

サクシードの車名の由来

トヨタ自動車株式会社は、世界最大手の日本の自動車メーカー。

単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有していると同時に、トヨタグループの中核を占めます。

2016年3月期連結売上高28.4兆円は国内首位。
TOPIX Core30の構成銘柄の一つで、源流は豊田自動織機です。

通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」。トヨタグループ内では「TMC」の略称で表記されます。

サクシードの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー トヨタ自動車
車種名 サクシード
車名の由来 「サクシード(Succeed)」は、英語の「成功する」という意味
サクシードのスペック・諸元表
全長 4245mm
全幅 1690mm
全高 1525mm
ホイールベース 2550mm
車両重量 1050kg
燃費 -km/h
サクシードの経歴・歴史
サクシード E100型 (1994-1999)
サクシードは、トヨタ自動車が製造・販売したコンパクトカーです。E100型は初代となります。スペーシアやラクティスなどと共通のプラットフォームを使用しており、コンパクトなボディサイズと広い室内空間が特徴でした。エンジンはガソリンエンジンやディーゼルエンジンが用意され、経済性とパワフルな走行性能を両立させています。
サクシード NCP58型 (2001-2006)
2代目のサクシードであるNCP58型は、より洗練されたデザインと快適性を追求しています。内装や装備の充実度が向上し、より快適な乗り心地を実現しています。また、燃費の改善やエンジンのパワーアップも行われ、環境性能や走行性能も向上しています。
サクシード NCP160型 (2010-現在)
3代目のサクシードであるNCP160型は、よりモダンなデザインと先進的なテクノロジーを取り入れたモデルです。快適性や安全性の向上に加えて、燃費の改善やエコカーとしての性能も高められています。コンパクトなボディサイズながらも、使い勝手の良い室内空間や便利な装備が備わっており、都市部での利便性に優れています。
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