自動車やバイク、トラックなどの車名の由来一覧|由来DB

NEW車名の由来を一覧にまとめた「由来DB」がオープンしました。

スズキ

ワゴンR プラスの車名の由来

スズキ株式会社は、日本の大手四輪車および二輪車のメーカー。

世界販売台数は世界第10位で、国内販売台数は、2015年度において、国内第3位の有力企業です。

ワゴンR プラスの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー スズキ
車種名 ワゴンR プラス
車名の由来 軽自動車のワゴンRをベースに、全幅・全長を拡大したモデルである事から「プラス」と命名。
ワゴンR プラスの経歴・歴史
初代(2008年-2012年)
2008年に初代「ワゴンR プラス」が登場しました。ワゴンRをベースに、室内空間の拡大と荷物の積載能力の向上を重視したモデルです。後席の座席をフラットに折りたたむことができるため、広い荷室スペースを確保することができます。
2代目(2012年-2017年)
2012年には2代目の「ワゴンR プラス」が発売されました。デザインや装備が一新され、よりスタイリッシュでモダンな外観となりました。また、室内の居住性や快適性が向上し、長距離の移動や家族での利用にも適したモデルとなりました。
3代目(2017年-現在)
2017年には3代目の「ワゴンR プラス」が登場しました。デザインや装備が再度刷新され、よりモダンで個性的な外観となりました。さらに、室内空間の拡大や快適性の向上、燃費の改善など、さまざまな改良が行われました。ハイブリッドモデルのラインナップも充実し、環境に配慮したモデルとしても人気を集めています。
スズキの別車種を見る