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スズキ

カプチーノの車名の由来

スズキ株式会社は、日本の大手四輪車および二輪車のメーカー。

世界販売台数は世界第10位で、国内販売台数は、2015年度において、国内第3位の有力企業です。

カプチーノの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー スズキ
車種名 カプチーノ
車名の由来 「シナモン入りエスプレッソコーヒー」。小さなカップに入ったちょっとクセのあるお洒落な飲物と、この小さなオープンカーのイメージを重ねて命名。
カプチーノのスペック・諸元表
全長 3295mm
全幅 1395mm
全高 1185mm
ホイールベース 2060mm
車両重量 700kg
燃費 -km/h
カプチーノの経歴・歴史
初代 カプチーノ(1991年 - 1997年)
初代カプチーノは、1991年にスズキ自動車が発売した2シーターオープンスポーツカーです。軽自動車の枠内でスポーティな走りを追求し、軽快なボディとオープンエアの魅力を備えていました。
初代カプチーノは、コンパクトなサイズに軽量なボディを採用し、優れた操縦性能と加速性能を実現しました。パワフルなエンジンや軽量化により、スポーティな走りを楽しむことができます。
二代目 カプチーノ(1997年 - 1998年)
二代目カプチーノは、1997年に登場しました。初代モデルの特徴を継承しながら、さらなる進化が図られました。外観のデザインや内装の質感が向上し、快適性や高級感も高められました。
二代目カプチーノは、初代モデルからの改良点として、エクステリアデザインの変更、内装の見直し、エンジンの性能向上などが挙げられます。より快適で洗練されたスポーツカーとしての魅力を追求しました。
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