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スバル

エクシーガの車名の由来

スバルは、富士重工業が展開する自動車製造部門のブランド名。

富士重工業そのものを指す固有名詞として使用されることも比較的多いほか、同社の軽飛行機であるFA-200の愛称「エアロスバル」として、自動車以外に使われた例もあります。
ちなみに、2016年5月に、社名をブランド名に合わせる形となる「株式会社SUBARU」への社名の予定が発表され、株主総会にて承認されたため、2017年4月1日からは社名・法人名もSUBARUとなります。

エクシーガの車名の由来
タイプ 自動車
メーカー スバル
車種名 エクシーガ
車名の由来 exciting(心躍る)、active(活動的な)の意味を込めた造語。
エクシーガのスペック・諸元表
全長 4740mm
全幅 1775mm
全高 1660mm
ホイールベース 2750mm
車両重量 1480kg
燃費 -km/h
エクシーガのCM動画
エクシーガの経歴・歴史
エクシーガ (YA型)
2008年に初代エクシーガが登場しました。7人乗りのミニバンとして位置づけられ、2.0リットル直噴エンジンやスバルのシンメトリカルAWD(全輪駆動)システムなどが特徴でした。
エクシーガ クロスオーバー7
2010年にはエクシーガ クロスオーバー7が追加されました。よりスポーティなデザインと5人乗りのレイアウトを特徴とし、軽快な走行性能を提供しました。
エクシーガ 2.0i アイサイト
2012年にはエクシーガ 2.0i アイサイトが発売されました。スバルの先進安全技術「アイサイト」を搭載し、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報などの機能が装備されました。
エクシーガ フレッシュアイ
2014年にはエクシーガ フレッシュアイが登場しました。外観デザインの変更や内装のリファインメントが行われ、より洗練された印象となりました。
エクシーガ クロスオーバー7 スポーツ
2015年にはエクシーガ クロスオーバー7 スポーツが追加されました。スポーティな外観とパフォーマンスを強化し、アクティブなドライビングを楽しむことができました。
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